記述式の問題は、実際には「記述」ではなく、主に「言葉選び」となっています。

試験時間は1時間ですが、20分くらいで回答できる量だと思います。

また、年度ごとに記述式試験の内容を見ていきますと、
その年度の択一式で出題されなかった分野が、記述式で出題されたりします。
2つの出題形式で、全体を網羅する形なのでしょう。

記述式は、7年分でも、2時間もあれば、一通り確認できるので、
ご購入された過去問解説書で、択一式を7年間やってみてから、
記述式を確認されたら、状況が良く分かると思います。
すぐに、半分程度は答えられると思います。
そして、間違ったところをフォローしておけば大丈夫です。

ポイントは、何と言っても、「1問2点の択一式試験」です。
択一式の学習は、記述式の学習にもなります。
この過去問解説書を利用して、
択一式問題を
しっかりと学習しつつ確実に得点しておくことが、
記述式を望むにあたって、心に余裕を生むはずです。

他にも、過去問解説書で、「記述式」の解説を省いた理由があります。
① ページ数が50ページほど増加してしまう。
本が、厚く重くなるのを避ける。
② 言葉選び中心なので、解説の余地があまりない。
出題ページは、択一式を学習していれば、誰でもすぐに見つけ出せる。
③ あえて、「記述式」を外すことで、自ら考える余地を残し、
100%解説本に頼らない形にして、自らの突破力も養って頂く。

以上、参考になりましたでしょうか。
皆様の合格をお祈りしています。