いよいよ1年に1回の試験となります。

過去問解説書をご購入された皆様におかれましては、過去7年間の問題の「Aランク、Bランク」は、解ける様に完全に身に着けてしまいましょう。

恐らくほとんどは既にマスターされていると思いますが、何度も間違えてしまうところ確実にしてしまいましょう。

「C」ランクは、出題されないと思いますので、スルーでいいです。

それから、テキストの「図」「絵」に係るところは、
過去問題集だけでなく、さいごにテキストで頭に入れて行きましょう。

また、覚えにくいところなのに頻出する修繕工法や防水関係なども、
直前に、まとめて覚えるのもひとつでしょう。

私は、「表」に係るところがとても苦手だったので、
試験直前のテンションの高まったところで覚えていました。
そうすると、意外と覚えられるものです。

法律関係は、「標準管理規約」については、
別途、目を通しておく必要がありますが、
他の法律は、過去問程度は覚えるとして、大きく手を広げる必要はありません。

結果的には、ここら辺をしっかりと『乗り越えられるか』が、
合否の分かれ目と感じています。

試験は、全員が勉強してきて受験します。

「択一式問題」は、1問2点です。5問違ったら、10点の差です。

一心に、勉強に、試験に集中して下さい。

それが、『突破力』を強くすることに繋がります。

前日の「睡眠時間」は確保しましょう。頭の回転が遅くなっていると、試験場までの乗り換えを間違えたり、試験中も思わぬミスをすることになりますので。

試験当日ですが、択一式試験は、おそらく普通に解いても1時間くらいで解けてしまうと思います。

なので、問題は1問目から順番に解いていくのが良いと思います。1問1問噛みしめながら問題を解いていき、余った時間で、100%自信のある答えの問いと、それ以外に分けて、再度見直ししつつ、おさらいしていくのが良いと思います。

迷ったときは、問題文を見ましょう。~に限るとか、~でなければならないとか、怪しい文章が正誤のカギを握っている場合がありますので。

記述式問題で、挽回しようなんて考えは、甘いですよ。

記述式問題は、満点でも25点しか配分されていないので、記述式では全体的にあまり差は付かないと思いますよ。挽回の余地がもともと少ないのは明らかです。

自分を信じて、とにかく最初の択一式試験で80点(40問正解)取る意気込みで頑張ってください。

皆様が全力を出し切られますことを祈っています。