令和7年試験の記述式試験範囲【確認】
こんにちは。もうすぐ試験ですが、今回の「記述式の試験範囲」は、去る6月5日に、マンション管理業協会より、発表されています。その発表を見逃していている方もいるかも知れませんが、今一度確認しつつ、最低限、そこは押さえつつ学習を終えましょう。
■ 「記述式の試験範囲」のマンション管理業協会発表内容
≪協会発表の記述式出題範囲が分かりにくいので、分かりやすい形に変えて以下に記します≫
① マンション維持修繕技術ハンドブック 第 6 版
【1.1.4 マンション管理の動き】
【2.2.5 大規模修繕工事の特徴「住みながら行う修繕工事」】
② 管理業協会ホームぺージ「マンション管理適正評価サイト」https://www.kanrikyo.or.jp/evaluation/index.html
「評価者向けページ」→ 評価者向けページは、評価者でないとログインできない状況ですね。ここは、上記の適正評価サイトの「基本事項」を押さえておけば大丈夫でしょう。
③『評価・登録業務マニュアル(第8版)』https://www.kanrikyo.or.jp/evaluation/valuer/file/manual_version08.pdf
P81~88 →4.評価・登録情報の考え方 ~Ⅴ.等級評価 ~ 2.建築・設備 ~2-2. 長期修繕計画書の有無
➡ 「数字」は、重要な出題ポイントだと思いますよ! ➡ 7年以内。30年以上。2回以上。19項目。「長期修繕計画標準様式」に準拠し作成。
※:P65~P113の「Ⅴ.等級評価」のところは、「こういうことをポイントに評価していくんだ」程度の確認しておくことをお勧めします。
■記述式の配点は、10/100点です。 一昨年は、「足切り基準点(6点)」でしたが、昨年は、「足切り基準点(3点)となりました。
記述式は、上記のように、試験範囲も限られていますし、これまでも、難しいとまでは言えない「基本的な事項」を問うものが中心ですので、ポイントは、押さえておきましょう。6点以上は、取りたいところです。
■ 前年の場合、「記述式足切り基準点」は、平均点よりも低く設定され、前年から新たに設けられた「択一式足切り基準点」は、66点(45問中 33問正解 択一式問題平均点 61.6点)と、平均よりも高く設定されました。 今年も同様の傾向になると思います。
■ やはり合否のポイントは、択一式問題でいかに高位の得点を取れるかだと思います。 記述式は、試験前の1週間くらいでの学習でも大丈夫と思います。なので、8月末くらい迄に、「過去問集」を最大限利用して、択一式の学習をほぼ終えてしまいましょう。
■最後の追い込みに向けて、寸暇を惜しみ、しっかりと集中し、必ず合格しましょう。

